東京都青梅市の印鑑・はんこ専門店
2026.04.09
イベント情報2026/4/4(土)の篆刻教室の様子をお知らせします。会場は久しぶりに竹田印店店内でした。写真では少し窮屈に写りますが、生徒さんはセンターよりこちらのほうが良いと言われる人もいます。先生との距離が近くなるからでしょうか。
参加者は午前クラス4名、午後クラス3名(午前から続けて参加が1名)、合計のべ7名でした。初めて参加された方はいらっしゃいませんでした。


今日の制作は、
引首印24×12ミリ朱文「漢字四文字」が1個(→次回に継続)、
30ミリ朱文「漢字二文字」が1個(→次回に継続)、
20ミリ白文「漢字三文字」が1個、
15ミリ朱文「漢字四文字」が1個、
15ミリ朱文「漢字二文字」が1個(→次回に継続)、
9ミリ朱文「漢字一文字」が2個(→うち1個は次回に継続)、
でした。
(白文と朱文についてはこちら)
(引首印についてはこちら)
前回からの継続の印が今回完成して、次の印を彫り始めた人がいるので個数は人数より多くなっています。
継続を除いて、完成した作品はこちらです。


今日の作品はどれもよくできていますねぇ(中島誠之助のように)。
「壽」は篆書体のなかでも古い文字の寿の一つです。9mm角の小さい中によく彫れました。
「響之印」は左右対称の部分をいかに彫るかで苦労されていましたが、きれいにまとまりました。左右対称の漢字の場合はきれいに対称形になっていないと違和感を感じます。
「駑馬十駕」は”どばじゅうが”と読みます。これは、足の速い馬は一日で千里もの距離を走るが、足の遅い馬(駑馬)でも十日間休まず走り続ければ(十駕)これに追いつける、という『荀子』に由来する故事成語で、才能のない者でも、毎日休まず努力を続ければ、才能ある者に追いつくことができるという教えです。努力は報われる!希望的ですね。印の出来栄えも申し分ありません。かなり上級レベルです。
「吉田」はこれも左右対称の名前の典型です。彫り始めてまだ2回目の人ですが、朱文を上手に彫っています。
初めての人でも、やってみると意外とできます。それに楽しいですよ。
是非一度、体験してみてください。
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