東京都青梅市の印鑑・はんこ専門店
2026.03.31
イベント情報2026/3/26(木)の篆刻教室の様子をお知らせします。会場は、S&Dたまぐーセンターの4階・ミ―ティングルームAでした。
参加者は午前クラス1名、午後クラス3名、合計4名でした。初めて参加された方はいらっしゃいませんでした。
午前中はうっかり写真を取り忘れてしまいました。

今日の制作は、
梅の小枝印・朱文「漢字二文字」が1個(→次回に継続)、
15ミリ朱文「(唐草模様)」が1個、
15ミリ朱文「(七宝つなぎ模様)」が1個(→次回に継続)、
15ミリ朱文「漢字一文字」が1個(→次回に継続)、
9ミリ朱文「漢字一文字」が1個(→次回に継続)、
でした。
(白文と朱文についてはこちら)
(梅の小枝印についてはこちらやこちら、最近の作品はこちら)
完成した作品はこちらです。

唐草模様は細かい曲線の連続で彫るのはとても神経を使いますね。
もう一つ、次回に継続となった七宝つなぎ模様はこんな模様です。

同じ大きさの円、または楕円を四分の一ずつ重ねる模様を「七宝文」、この模様を上下左右に規則正しく連続させたものが「七宝つなぎ」です。「四方」の円が繋がることから「しほう」が転じて「七宝」になったとも言われています。
「七宝」とは仏教用語で極楽浄土を飾る極めて華やかな七種類の貴重な宝です。経典によって説かれる七宝は多少異なりますが、『無量寿経』においては「金、銀、瑠璃(るり)、玻璃(はり)、硨磲(しゃこ)、珊瑚(さんご)、瑪瑙(めのう)」とされ、『法華経』においては「金、銀、瑪瑙、瑠璃、硨磲、真珠、玫瑰(まいかい)」とされます(wikipediaより)。工芸品の七宝焼きもここからきています。
* 「瑠璃(るり)」:青色の宝玉で、アフガニスタン産ラピスラズリと推定
* 「玻璃(はり)」:無色(白色)の水晶
* 「硨磲(しゃこ)」:シャコガイの殻、又は白色系のサンゴ
* 「玫瑰(まいかい)」:赤色系の宝玉とされ、ばら輝石と推定
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