東京都青梅市の印鑑・はんこ専門店
2026.03.25
その他象牙の輸出入はワシントン条約、および日本国内法により規制されていることはご存じの方も多いと思います。詳しくはこちらをご覧ください。
新しい象牙を輸入することはできませんが、在庫品を国内で加工、販売することは登録業者にのみ認められています。正式には「特別国際種事業者登録」といいます。詳しくはこちらをご覧ください。
当店も2021年に登録してから5年がたち、この度、登録を更新しました。(登録番号:第04149号)
次回の登録の満了日は2031年5月31日です。
もしこの登録更新を忘れると、次回は新規登録となり、登録手数料と登録免許税とを合わせて123,500円も取られるのですよ!高すぎるでしょう。象牙は印鑑だけでなく、ネックレスやイヤリングなどの装飾品、琴や三味線などの楽器、麻雀パイやパイプ、万年筆など様々なところで使われています。これらを扱う業者は必ず登録しなければなりません。これらの業界団体では登録料を下げるように働きかけています。

登録番号を明示していない店舗や業者は違法な未登録者です。メルカリなどインターネット販売でも登録が必要です。無登録で取引を行った場合、法律により厳しく罰せられます。犯罪に巻き込まれないためにもそのような未登録業者からは購入しないようにご注意ください。その他の注意事項についてはこちらをご覧ください。
象牙は、長く使うことができ、象牙そのものの美しさや細かい加工のしやすさから美術品として日本では親しまれてきました。象牙で作った印章は、朱肉のつきが良く、印影をくっきり押せます。

象牙は、適切に手入れをしていれば子や孫に受け継ぎ、彫り直しができます。詳しくはこちらをご覧ください。
間宮寿石先生の手彫り実印でも象牙を扱っています。ぜひお問い合わせください。
なお、象牙とよく似た印材に「マンモス」があります。この頃はマンモス牙の品質の良いものが出回ってきて、象牙の2倍以上の値段で取引されています。マンモスの印章についてはこちらをご覧ください。
象牙・マンモスのはんこに関するお申込み・お問い合わせは、ホームページの「お問い合わせ」、または電話(0428-22-4461)で。